UUSBD.DLLの概要

UUSBD.DLLの概要
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説明
さらに詳しい説明

 

Windows98、Windows2000でUSB機器を使う場合、HIDデバイスやUSBスピーカ等OSが想定しているデバイスであればデバイスドライバーは必要ありません。

しかし、OSが想定していないオリジナルなUSBデバイスの場合はデバイスドライバーを作らなければなりません。このDLLは、汎用USBデバイスドライバー(uusbd.sys)とそれをWin32アプリから簡単に扱えるようにしたDLL(uusbd.dll)から構成されています。

つまり、デバイスドライバーを作ることなくUSBデバイスを制御することができます。

どれくらい簡単かと言うと・・・

#include "..\inc\uusbd.h"
void main(void)
{
    HUSB husb;
    HANDLE h;
    char buf[1];

    // USBデバイスをオープンする
    husb = Uusbd_Open();

    // デバイスのインターフェース0パイプ0のハンドルを得る
    h = Uusbd_OpenPipe(husb, 0, 0);

    // 1byte読み込む
    ret = ReadFile(h, buf, 1, &size, NULL);
    printf("read data=%02X\n",buf[0]);

    // クローズする
    CloseHandle(h);
    Uusbd_Close(husb);
}

これくらい簡単です。
青色の部分がUUSBD.DLLの提供するAPIです。データのリード、ライトはWindowsのファイル操作APIを使います。

これは最小限の記述でもう少し詳しいサンプルプログラムがパッケージには含まれています。
当然ですが、WriteFile()を使えば出力もできます。
また、ここの例はC言語での記述ですが、Win32のDLLを呼び出せる言語であれば、他の言語でもアプリケーションを作成できます。

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