SSEを使うには

VC++などのコンパイラが自動的にコードを作ってくれることはありません。 インラインアセンブラを使ってアセンブラコードで記述したいところですが、VC++のインラインアセンブラはSSE命令を認識してくれません。現状では次のような開発方法があります。

Intel C/C++ Compilerを使う

Intelから発売されているコンパイラーを使う方法です。MicrosoftのVC++のコンパイラー部分と置き換えて使うことができるのでVC++と同じ感覚で使う事ができます。そしてインラインアセンブラの部分もSSE命令が使えるようになります。最新のバージョンではC言語プログラムからSSEを使ったコードを生成することも可能な用です。

MASMを使う

MicrosoftのマクロアセンブラMSAM Ver6.14ではSSE命令を認識します。ルーチン全てをアセンブラ記述する方法です

EZSIMDを使う

VC++からインラインアセンブラでSSE命令を記述できるようにするツールを作成しました。これを使う事でVC++のCプログラム中に直接SSE命令を記述できます。