2008/04/16 更新
2007/06/02 更新

かなざわ
石川県金沢市広岡1丁目
路線:
JR西日本北陸本線


東口                                      西口

 JR金沢は1898(明治31)年4月1日北陸線の小松−金沢間の開通に合わせて金沢停車場として開業した。
当時は特急や深夜便はなく10時間余りで京都や大阪と結ばれた。現在は普通列車快速列車乗り継ぎでも6時間3
0分で大阪まで行くことができる。
 連続立体化工事が完了した金沢駅は東西を結ぶ広いコンコースがあり、線路下のスペースには115店の専門店
が並ぶ金沢百番街が開業し賑わいを創出している。2006年10月にJR西日本の駅ビルも完成しイオングルー
プの百貨店「フォーラス」が出店している。駅西広場も完成し北陸中心都市の玄関にふさわしい華やかな装いを整
えている。
 表玄関の東口では2005年3月20日に金沢市が整備を進めてきた東口広場が完成し広場を覆うアルミとガラ
スでできたドームは「もてなしドーム」と名付けられた。駅東口と地下広場は階段の他、エスカレータとエレベー
タで結ばれている。地下広場には北陸鉄道浅野川線の北鉄金沢駅がある。
 JR金沢駅の1日の乗降客数は41500人(2004)で北陸3県では最も多く、通勤・通学客を初め、多く
のビジネス客や観光客で賑わっている。東口駅前にはバスターミナルがあり、北陸鉄道バス、JRバス、金沢市コ
ミュニティーバスが金沢市内、石川県内各方面、東京、大阪、名古屋方面の高速バスが発着している。
 北陸鉄道が3台のボンネットバスを使用して運行している金沢周遊バスは、これに乗れば間違いなく目的の観光
地へ行けるという安心感からか、いつも県外からの観光客で込み合っている。西口からも路線は少ないが路線バス
が発着している。金沢の市内電車は早くに廃止された。バス路線網が整備されているが、富山から行くとこのバス
に乗ったら間違いなく目的地に行けるか不安である。
 金沢駅のホームは東口側から1,2、3,5,6,7番線で3番ホームの高岡よりを切欠いて富山方面からの到
着線の4番線となっている。1、2、番線が上り福井方面、6、7番線が下り富山方面となっている。3、5番線
は上り、下りとも使用される。乗車する場合は必ず改札口の電光掲示板で乗車ホームを確認する必要がある。金沢
駅の営業時間はは5時から23時、金沢百番街の営業時間は8時30分から19時、駅ビルの金沢フォーラスの営
業時間は10時から21時となっている。
 金沢駅東口からは観光地を歩いて巡ることができる。尾山神社、金沢城公園、兼六園、石川近代文学館、百万石
通り、香林坊、近江町市場。香林坊−金沢駅間は金沢周遊バスをはじめ多くの路線バスが走っており疲れたら利用
することができる。



ホーム端より富山方向            ホーム端より福井方向             駅名表示板


発車した特急「雷鳥」大阪行き       5、6番線を発着する普通列車      富山、七尾方面からの終着4番線


サンダーバード                  金沢発の485系「雷鳥」           サンダーバードの連結作業


東口の入口                   西口の入口              地下へのエレベータ、エスカレータ、階段


東口駅前広場                 改札口                       東口−西口を結ぶコンコース


駅のコンビニ・ハートイン         地下の北陸鉄道浅野川線北鉄金沢駅    地下に集合した百万石祭り参加者


地下からの金沢フォーラス          西武バス東京池袋行き            金沢周遊バス


金沢市コミュニティバス            北陸鉄道ノンステップバス           西口のモニュメント


金沢駅西口駐車場20分間無料       駐車場案内板                  西口タクシー乗り場


前田利家ゆかりの尾山神社         重要文化財石川門              金沢城公園五十間長屋


森林浴・金沢城公園遊歩道         金沢兼六園徽軫灯籠             金沢兼六園霞ケ池